今年度開催のイベントもあと2回となりました✌️
今月の三連休最終日には、昨年度にも開催した「光のアトリエ」を、また少し違ったアプローチで開催します!
【お願い】
●混雑時は中野区民優先で入場制限をさせて頂く場合があります
●昼食後、午後1時からの参加も歓迎です
※昨年度開催の様子は、下記ブログにアップしています。
(2023年10月開催)
東京で暮らしていると、真っ暗闇を体験する機会はほとんどありませんが、「影」「闇」の中に生まれる「光」の美しさは、子どもも大人も心惹かれるドキドキワクワクの体験です。そんな魅力的な光と影を楽しむ場所として、このような企画をたてました!
そして、光と影を楽しむ「道具」として今回使用させて頂くのが、こちら✨
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学研の科学
大図鑑プロジェクター
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学研の図鑑LIVE監修の、恐竜・動物・海の生物が等身大✨で暗闇の中に出現?!しちゃいます😄
「学研の科学」では《世界とつながるほんものキット》として興味深い書籍&キットを多く出版されています。
そのなかのひとつである、大図鑑プロジェクターを使い、参加者のみなさんと一緒に遊びたいと思っています♪
わたしたちの活動にご賛同頂き、使用許可のご協力頂きました学研編集部の皆様、本当にありがとうございます!
他にも「光の三原色」の実験をしたり🔴🔵🟡
影絵遊びのペープサイト作りもできるように準備中です!
カッターも使用できるよう、工作用の鋭角カッターと大きめのカッターマットも購入しました👌
※カッターは必ず大人と一緒に使用するようにしましょう
また、工作に使用するハサミは数が少ないので、普段から使い慣れているものをご持参ください。
もちろん、まだ工作のできない小さなお子さんでも参加可能です。
このイベントは、区民による無償ボランティアで運営しています。
サービスを提供する場所ではなく「地域交流」を目的としたものとして、社会福祉法人中野区社会福祉協議会を通じ『歳末たすけあい運動〜地域活動いきいき〜基金』の配分金を受けて開催します。
参加者の皆様もさまざまご協力頂きながら『お客さん』としてだけではなく、この場を一緒につくりあげる地域住民としてご参加ください😊
また、参加費は1家族300円という中途半端な金額設定にしておりますが、もしご寄付を頂けるようでしたら、500円をお支払い頂き、お釣りを寄付するというかたちも大歓迎です🙏
もし5人の方がこのようなかたちでご寄付頂けると、1000円のご寄付となり、消耗品としてよく利用する養生テープやクリアポケットなど細かな事務用品を購入することができ、大変助かります。
来年度事業にむけた繰越金となりますので、どうぞよろしくお願い致します!
皆様にお会いできることを楽しみにお待ちしています🌈
「ためまっぷなかの」にも情報掲載中です!