すっかり春の陽気で、薄着で過ごせた3連休🌸
快晴のなか、2月の「つくるつながるアトリエ」開催しました!
参加人数は12組27名(大人13名、子ども14名)
+スタッフの子ども2名
東中野や北部エリア、区外からのご参加もありました!
子どもの年齢は
1歳…1名
2歳…1名
4歳…3名
5歳…6名
6歳…1名
7歳…3名
8歳…1名
でした!
「つくるつながるアトリエ」では、子どもたちが自主的に絵や工作を楽しめるよう、材料や道具を選んで用意しています。
今まで13年ほど絵画造形講師を務めてきた、つくる・つながる会の代表は、自身もイラストレーターとして表現することを生業にしているため、作り手が心ときめくもの、子どもたちが色や形に興味をもって創造力を刺激しそうなもの、などを基準に、季節を感じる工作ができるようにしながら、参加者の皆さんの喜ぶ顔を想像して用意しています☺️
(また、活動が認知されるようになってからは、材料をご寄付頂くことも増えています。ご支援頂き、ありがとうございます🙏)
そんな山盛りの材料たちは、大きなカートとバックに詰め込んで荷造りして会場へ運び、今回は洋室を2つ繋げたお部屋の半分に、長机をL字に並べ、ずらりと並べました✨
ご寄付頂いた材料である、レトロなボタンは、カワイイ指輪になったり💍♡

今回は、同時開催として「南部・子育て井戸端会議」というものを企画しました!
※企画を立てた想いについては、前回のブログにアップしてあります。

せっかくの機会なので、地域住民の生活を見守り、支援をしてきている方々に、ご近所で子育て中のお母さんたちの生の声をヒアリングしてもらえないか?とお願いをしたところ、下記の職員やご担当者の方にご出席頂くことができました。
やよいボランティアコーナーさんは、1992年に弥生地域の民生委員・ボランティアの有志が中心となって開設されたそうです。
毎月第3火曜日10:00〜12:00には「やぼこサロン」も開催中です☕️
nakanoshakyo.com
また、昨年11月に開催した「感覚統合遊び」をテーマにした講演会に参加してくださったご縁で、中野中央図書館の子育て支援アドバイザーの方にも足を運んで頂くことができました。
開催した講演会についてはこちらを参考になさってください👇tkrtngr.hatenablog.com
保育士資格のあるスタッフが近くでゆるやかに子どもたちの見守りにはいりながら、まずは支援者側の自己紹介と、どんなことをしているのか?を簡単に説明して頂きました。
✔︎井戸端会議メモ
参加者の中で、地域の身近な相談役である民生・児童委員さん、主任児童委員さんの顔を知っている方がひとりもいなかった
→なかなか出会う機会がなく、接点がない
今回、このポイントをひとつクリアできたことがとても大きいと思っています👏
というのも、いざという時に顔も知らない他人を頼るというのは、とてもハードルが高いからです。
中野区の場合、自宅近くの区民活動センターが、民生・児童委員さん、主任児童委員さんの窓口となってくれます。
(このことを知らない方も多く、区は、広報の方法を検討してほしいと感じています)
「具体的に子どものことに関してどんなことが相談できるんですか?」という質問があり、主任児童委員さんからは「本当にどんなことでも相談にのります」という心強い返答がありました。
そのなかで「解決するかどうかは別の問題で、相談は話すだけで気持ちが楽になるようなこともあれば、必要な場所へ繋ぐこともできる」ということで「『小学校の担任と気が合わない』などでもいいんですよ〜」という言葉に「えー!」「そうなんだー」と驚きの声もあがっていました!
★ひとり親支援について
妊娠中や出産後に引っ越しをしてきて、ひとりで子育てをしている場合の孤立・孤独という点について、当事者からの声をみなさん真剣に受けとり、聞いてくださいました。
なかでも印象的だったのが、支援に関するパンフレットなどは渡されているはずだけど、それを探せるような精神状態ではない場合が多く、こちらから情報を取りにいけないと取り残されてしまうということがとても悲しかった、精神的な支援として見守り訪問などしてほしかったという声でした。
この点は、すこやか福祉センターの職員さんから、なんらかのかたちで区へフィードバックして頂けることを期待しています。
★地域イベントや居場所事業等の告知方法について
世代の違う参加者同士でこの話ができたことはとてもよかったと感じています。
支援者側から「若いお母さんたちはインターネットやSNSで情報を集めているから紙のチラシは見ていないのではないか?という声が出る」というお話しがあり、そんなことはない!なのに区内でチラシを置ける場所が減ってしまったので情報が行き渡らない、ということを伝えさせて頂きました。
そのうえで
・区の掲示板を見ている人が多い
・掲示されたものを写真にとって持ち帰る場合が多い
→子どもが集まる場所は写真禁止となっている場合が多いので、【撮影可】と表示してある掲示場所を作ると親切。チラシは時間、場所、内容が分かりやすいものがいい、という具体的な声もあがりました。
このようなかたちであっというまに60分が過ぎ、やよいボランティアコーナーの会長さんからは「参加してよかった!若いお母さんたちのために、自分たちにできることがまだまだあると思った」と、とても前向きな感想を頂くことができました。
わたしたちは弥生区民活動センターと、南中野区民活動センターを利用させて頂いており、どちらの運営委員会の方にも大変お世話になっているのですが、2023年度から活動を始めたばかりのわたしたちに、地域活動のベテランの方々がいつも力を貸してくださり、本当に感謝しています。
世代が違っても、対話することで生まれるものがたくさんあるなと改めて感じることができました☺️
ご参加頂いた皆様、連休中の日曜日に貴重なお時間を使って頂き、本当にありがとうございました✨
このあと昼食の時間も引き続き話をしたり、参加者の皆さんそれぞれで交流が進んでいたことも嬉しかったです。
さて、子どもたちは…というと、おひるごはんを食べてエネルギーチャージされ、ますます元気いっぱいに♪
「テンペラクレヨン」という、なめらかな描き心地で、発色のいい、新しい画材も用意し、それに興味をもってくれる子も多かったです。
その場で出会った、年齢の異なる子どもたち同士でワイワイと🖍
おうちでやったら怒られる可能性大!な、ボンドジュースをつくったり😂
同じ材料でも、完成する作品に同じものはひとつもありません。


毎回様々なものに変身する、人気の工作材料のひとつが「紙の卵パック」
(代表はこのために在庫がなくなると紙のパックを選んで買っています笑)
今回はバッグになったり、容れ物になったり♪
クラフトパンチで葉っぱのかたちをくり抜いて、ひとつひとつ緑色に塗って貼るという、大作をつくっていた子もいました🌿
スタッフの人数が少なかったこともあり、参加者の方が撮影に協力してくれたり、片付けも積極的にやってくれたりと、いつも本当に多くの方に支えられて、穏やかな雰囲気で開催できています。
またいつもたくさん相談にのって頂き、細やかな対応をしてくださる中野区社会福祉協議会の皆様と、民生児童委員さんに繋いでくださった、南部すこやか福祉センターの皆様のおかげで、今までと違う形でのよい交流機会をつくることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年度の活動にも生かせていけそうです!
ご参加頂いた皆様、気にかけて頂いた皆様、ありがとうございました!
来月は🌸春分の日🌸に開催します♪
今年度最後の事業となりますので、楽しみにして頂けたら嬉しいです🙌
どうぞよろしくお願い致します。
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